支えあいの輪が広がっています!
ちょっとした困りごとを抱えたご高齢の方たちを、その地域の方の手助けによって、いつまでも住み慣れた地域で暮らせるようにと始まった地域支えあい事業。ご近所ボランティアコーディネーターさんが相談(ゴミ出しや電球交換など)を受け、それに対応するボランティアさんを調整することで、利用者さんの生活支援を提供しています。名古屋市からの委託によって16区社協が実施。市内の学区単位で取り組み、熱田区ではこれまでに白鳥・船方・大宝・高蔵・旗屋・千年の6学区で行ってきました。

今月新たに、熱田区で唯一の空白学区でした野立で相談窓口がオープンしました。場所はとある学童保育所の一角で、毎週月・金曜日の14時から17時までです(左からボランティアコーディネーターさん、学区担当の職員)。これで名古屋市では初めてとなる、全学区に拠点を置くことになりました。ご相談をお待ちしております。

今月新たに、熱田区で唯一の空白学区でした野立で相談窓口がオープンしました。場所はとある学童保育所の一角で、毎週月・金曜日の14時から17時までです(左からボランティアコーディネーターさん、学区担当の職員)。これで名古屋市では初めてとなる、全学区に拠点を置くことになりました。ご相談をお待ちしております。
ただいま、入賞作品展示しています!
たくさんのご応募、ありがとうございました!
10月より赤い羽根共同募金が始まります。それに伴い、熱田区共同募金委員会(熱田区社協事務局内)では「赤い羽根協賛児童生徒作品コンクール」を開催しており、区内小中学校の児童・生徒さんから(共同募金に関する)書道・ポスターのご応募をいただいています。今年で74回を迎え、9月7日(水)にポスターの部の、9月9日(金)には書道の部の審査会を行いました。審査には、千年小学校教諭と熱田区書道連盟の方にご協力をいただきました。

ポスターの部では、小中学校計8校から149点の応募がありました。絵のタッチやメッセージ性などから、厳正に審査をしました。

書道の部では、小中学校計10校から509点の応募がありました。
審査の結果、書道・ポスター各17点の作品が選ばれました。今回の入選・入賞作品は、土日祝日を除く11月1日(火)~11月10日(水)の午前8時45分から午後5時15分まで熱田区役所1階通路にて展示予定です。

ポスターの部では、小中学校計8校から149点の応募がありました。絵のタッチやメッセージ性などから、厳正に審査をしました。

書道の部では、小中学校計10校から509点の応募がありました。
審査の結果、書道・ポスター各17点の作品が選ばれました。今回の入選・入賞作品は、土日祝日を除く11月1日(火)~11月10日(水)の午前8時45分から午後5時15分まで熱田区役所1階通路にて展示予定です。